今日はずーっと挑戦したいと思いながらなかなか始める事ができなかった技法を、秋に日本へ行った時に体験教室を受講することができたので紹介します。
リリアンジュエリーという名称で、現在日本で静かなブームが始り、各社で資格認定もあるそうです。
私が受講して作ったネックレスです。
材料は数種類のビーズとテグスとスウェードリボン。体験講習なので最も時間のかかるビーズの糸通しは予めセッティングされたものを使ったので、講習時間の予定は2時間程でしたが、1時間30分くらいで作業は終了しました。(一応プロなので、参加者中最速で仕上がりました(^^)
テグスを使ってリリアン編み機でビーズを一緒に織り込んで編み上げます。ビーズの種類次第ではとても軽いのに、存在感のある物に仕上がりました。
使った道具はコレ。私が子供の頃ってもう30ねん以上前の話ですが、当時は駄菓子屋さんや文房具屋さんにも売っていたので持っていました。あの頃はプラスティック製でしたが、今は木や金属などもあってバリエーションは豊富です。現在は昔ながらのプラスティック製の物は100円ショップなどでも販売されているようですが、私が購入したのはこの金属制のタイプで、体験講習を受けた実家のある群馬の毛糸屋さんのオリジナルの商品
今回の講習で使用したのはテグスでしたが、毛糸や綿糸などいろいろな素材の糸で作ることができるので、デザインの可能性は無限です。ビーズをどう配置するかは平面でなく立体のチューブ状で考査する必要があるので慣れるまではちょっと手こずりそうですが、今後の作品に何か良い影響を与えてくれるかもしれません。
細長いものなら大体の物が編むことができますが、銀の細いワイヤーなどはこの編み機を使わずして同じ方法で編み進めることができます。
このチェーンの部分がそうです。最も細い純銀のワイヤーをひと目ずつ編んでチューブ状のチェーンができます。金属は細蹴ればそれなりに軟らかいのですが。折り曲げる事で形状維持が出来るので、毛糸やテグスと違って編み機を使わなくても編む事ができますが、かなり微細な作業になります。このチェーンも直径は約5mm弱で、目の数は8。一目の幅は2mm以下のループを見つめながら支える持ち手はないので、編み上がった部分を握り潰さないように注意しながら永遠と作業するので、テクニックよりも根気が必要な作業ですが、リリアンなどの糸をつかって編み機で編むのは編み物よりも簡単なので興味が有れば簡単にはじめられます。
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