いつも美容院は日本の友人の経営する『ル・サロン』でこの店のオープン当初からお世話になってます。17年の間9割はおまかせ。自分の好みや雰囲気を理解してくれているスタイリストがいてくれる事が私にはとてもありがたいことです。
なぜNYでサロンへ行かないのか?これは愚問。つまりは“おまかせ”がきかないということ。この“おまかせ”を分かってくれる人を探すのリスクと時間が必要。そんな根気と勇気はないので結局日本へ帰省した時だけ髪をいじる。まぁ、言い換えればチキンってことですかね?(^^;
それにアメリカでは施術してくれたスタイリストさんにチップを渡します。サロンによってはカット、パーマ、カラー、ブロー・・・施術者が変わればそれぞれにチップをその度に渡す場合もあるので、初めてのサロンはまずはそのサロンのお作法をしらなければなりません。そのためには1ドル札を用意しておかなければなりません。実にメンドー。
NYには世界的に有名なサロンも沢山あるので、観光などで来られる方でも体験する方がいるようです。でも日本のサービスを知っている人がNYのサロンへ行ってどう思うのでしょうか?私は日本のサロンがやっぱり好きです。なんて、いろいろ言ってますが、結局はチキンってことでもいいです。いや、そういう事なんです。だって英語で髪の好みのスタイルなんて言えないし、そもそも自分の好みが良くわからないので(^^;
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