テグスは使わず、925シルバーのピンとワイヤーを組み合わせで、メインのサファイヤを缶簡単なワイヤーワークで装飾し、その頭上にちょっと華やかになるようにクリスタルビーズ20個を添えることで、ラフな研磨でカジュアルな雰囲気だったサファイヤに華を添えて大人カジュアルの完成です!
初めてのピンワークに途中で少し苦戦していましたが、練習で10個程度、本番で20個を創る間に手も慣れてワイヤさばきのコツを掴んだご様子でした。最後のサファイヤをワイヤーラップする作業も、そつなくこなして無事にほぼイメージ通りの物が完成しました。
最初は金属部分を銀色ではなく、燻しのかかったアンティーク風の色をお好みでしたので、銀ではなく、初めから着色メッキされている素材もご紹介しましたが、6歳のお嬢さんが既にお母さんのアクセサリーの興味津々で貸してあげることも。Sさんご本人は金属アレルギーなどは殆どないそうなので、ファッション性重視の着色メッキも問題ない感じでしたが、お嬢さんのことも考えて、銀を選択されました。アメリカの小学校ではアクセサリーを着けている子供達も沢山いるので、Sさんのお嬢さんも、すぐにお母さんの手作りのアクセサリーを身につけて学校へ行く日が来そうですね!本日はおつかれさまでした。
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